クリスマスも近いある日、某さまに
「あっちでも、こっちでも食われつつある高耶さん(^_^;)」
と呟いたらば
「まるでクリスマスケーキのいちごのよう。。。」
とレスですよ。
思わず萌えてエイタにこんなん描いたら、(→)
「つい小さくなればやまほどケーキが食えるという アッ○ムくん的発想をこの高耶さんもしたんだろうか???」
うわわわわ〜♪煩悩だわ♪と思わず 「キリリク、こんなのにしたらダメよね?」って相談したら、 「いいんじゃない?」ってコトで、描き始めたのがこのネタです。
そして、一瞬、頭の中でキチクに走りかけたのを踏みとどまれたのも、 ほのぼの落ち着けたのも、「金のアラザン」読んで、「直江大好き高耶さん」に煩悩しちゃった からかもしれません♪

それでは、また〜。


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