おはらい町の新橋から十鈴川を見る
内宮前の駐車場です
観光バスが行き交っていました
お山が色付いています
新しくなった宇治橋です
橋の下には、まだ工事車両などが 残っているようです
宇治橋前の衛士見張所・参宮案内所まで 新しくなっていました
宇治橋鳥居
人・ひと・ヒトで一杯です
新しくなった宇治橋から五十鈴川を見る
無垢の檜です！
檜の香りがします！
参集殿から出ると、神鶏がお昼寝中
日向ぼっこしてウトウトしているのでしょうか
五十鈴川べりの紅葉
社務所…ですね
御正宮へ続く道
荒祭宮の覆屋
遷宮のせいでしょうか縄があるので、 変に写っています
荒祭宮
木の塀に囲われた古殿地ですが、 地面と塀との間にあった隙間から、
古殿地の覆屋を撮しました
古殿地の前に見える樹々
古殿地に眠る高耶さんも見ているのでしょうか
木の塀が開いている！
古殿地ではないでしょうか…
古殿地…
天照大神よりも、高耶さんに会いたいです
これも、古殿地の前にある樹々
時間によって陽の光が変化するので 同じ場所でも何回でも撮ってしまいます
古殿地
次の遷宮には、ここに御正宮が建ちます
その時も会いに来たいと思います
御正宮を出たところから見た古殿地
御正宮
今回は、 ここで神主（禰宜？）さんに対応して頂く必要のある事をしたのですが、
その神主（禰宜？）さんが、けっこうイケメンでした(^^;) 若くて洋風な顔立ちでした。
思わず（こ…この人を撮りたい！）とバッグの中から携帯を取り出そうとした私です(^^;)
でも、ふと見て気付いてしまったのですが、 袖の裾が汚れてました。
忙しく立ち動かれているので、 地面と当たったりして汚れるのでしょうが、
どんな洗剤を使うのだろうか、 正絹なら洗い張り？ などと 主婦根性が出ました…(^^;)
風日祈宮橋から紅葉を見る
団体さんが絶えずいたので 今回ゆっくり見られませんでした
風日祈宮へと続く道
五十鈴川
五十鈴川
これは右方向です
五十鈴川
火除橋から第一鳥居を見る
火除橋を見る
まだ色付きが薄いようです（去年の11月28日は もっと濃い色付きでした）
奥へ真っ直ぐ進むと 子安神社へ続き、 左奥へ進むと 神宮司庁の建物へ続く
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